最新電動スケボーおすすめ3選!今失敗しない選択は?【2019年版】

おすすめの電動スケボー3選 01 選び方

電動スケボーはまだまだマイナーな存在ですが、いざ購入しようとなると思いのほか選択肢が多いことに気が付きます。

しかし、実は「失敗しない選択肢」となるとそれほど多くありません。

それくらい、電動スケボーには“アタリハズレ”があります。

しかも、具体的にどれを選べば損をしないのかはそう簡単にはわかりません。

正直に言えば、これまで二桁以上の電動スケボーに乗ってきた管理人ですら、いまだに「乗ってみないとわからない」といった状況です。

なぜなら、電動スケボーにおいては目に見えるスペック以上に実際の乗り味が大切だから。

 

そこで、今回は実際に管理人が乗って満足できると判断した「2019年おすすめモデル」を“3つだけ”ご紹介したいと思います。

もちろん他にも良い電動スケボーは存在しますが、今回紹介する3モデルの中に“ハズレ”はありません!

是非参考にしてみてください。

※2019年9月更新

 

2019年におすすめの電動スケボーは選び方で3種類ある!

結論から言うと次の通り。

  1. とにかく性能重視でスムーズな操作性も求めるなら【Backfire G2t】
  2. オフロードもOKな走破性や乗り心地を求めるなら【Backfire Ranger X1】
  3. 普通のスケボーのようなスタイリッシュさを求めるなら【Exway X1 Pro】

もちろん世界的に見れば上には上がありますが、これらより性能の優れる電動スケボーというとこんなの↓ばかり。

BajaBoard G4

引用元:2018/19 NEW BajaBoard G4 with 900Wh Battery | BajaBoard – Extreme Offroad E-board

スケボーと呼ぶにはちょっと仰々しいですよね。

価格も軽く4~5倍はしますし、問題は日本国内で購入する際のハードルがものすごく高いこと。

仮に輸入経路が確保できても、更に関税や送料などで今回紹介する電動スケボー1~2台分の費用が必要になります。

というわけで、この手の“おばけ電動スケボー”は本記事では除外して考えます。

 

そして、

  • 「迷ったら日本国内のショップから買う!」
  • 「いくら安くてもMAX20km/h程度しか出ないモデルは避ける!」

これらが電動スケボー選びで失敗しないためにもっとも気を付けたいポイントです。

特に、いくら安くても性能が低い電動スケボーには要注意!

「スピードが20km/hでも怖かったから、40km/hも出る電動スケボーを買わなくて良かった」ですって?

たった20km/hで怖いなら、それは明らかに商品の質が悪いせいです。

高品質な電動スケボーにおける20km/h走行は快適そのもの。

その違いは実際に乗り比べてみないとわかりにくいかもしれませんが、例えるなら100km/hにおける軽自動車と高級セダンかそれ以上の違いがあります。

 

ご自身で電動スケボーを選びたい場合はこちらも是非参考にしてみてください↓

 

先に挙げた3モデルは快適なハイスピードクルージングを可能とする最新の電動スケボーです。

もちろん、スピードを出さないゆったりとしたクルージングも快適そのもの。

お次はそれぞれの魅力をもう少し掘り下げて紹介していきます。

 

1.コスパ最強の性能と操作性を重視するなら「Backfire G2t」がおすすめ!

電動スケボー Backfire G2t 02

Backfire G2tは昨年発売された「Backfire G2s」の後継機にあたり、純粋にスペックが進化しています。

最高速度はおよそ45km/h、航続可能距離は最大でおよそ25km(スピードモードや体重、傾斜等によって変化)

 

「Backfire」というブランドは、第一世代モデルがデビューした当時は「数ある中華製電動スケボーの1つ」程度に考えられていました。

しかし昨今では有名な「Boosted」などと比べてもそん色のないレベルの製品を開発しており、しかも独自性も開拓しつつある、今最も勢いのあるブランドの一つに成長したと言えます。

他に有名どころとしてMeepo,WowGo,Ownboard,Teamgee,Winboard,Maxfindなどが挙げられますが、現時点では国内ショップで買えるのはBackfireだけ(格安廉価品を除く)

そうでなくとも、Backfireは上記のライバルブランドの中でも1、2を争う品質と性能を持っています。

 

そんなBackfireの2019年モデルが「G2t」。

先代の「G2s」と比べ、加速性能と登坂性能が格段に向上したこともトピックですが、何より注目してほしいのがその乗り味の良さ!

少し目線を先に送ったり走行ラインをイメージするだけで、リキむことなくスイスイと進路変更が可能で、超快適な高速クルージングを楽しむことが可能です。

このコントロール性の高さはG2sの時点で既に他を圧倒しており、もはやBackfireの伝統と言っても過言ではありません。

G2tではついに最高速度45km/hを超えましたが、その速度に対応するためにトラック幅がワイド化され、高速走行時の安定性が大幅に向上しています。

キングピンナットの調整が決まれば40km/hで走行中にクネクネと蛇行しても怖くありません。

この乗り味の良さは一度体験しないと損なレベル。

 

加減速のレスポンスの良さもパーフェクト。

リモコン操作に対するラグがなく、思い通りのタイミングでリニアに加減速が可能です。

ブレーキの効き具合はとてもマイルドで、急なリモコン操作でも身体が放り出されることなく安心して減速することができます。

このブレーキのマイルドさは初心者が最も重視すべきポイントの一つで、逆にブレーキの効きが急すぎる電動スケボーを選ぶと十中八九失敗したと感じるはずです。

もちろん慣れてスピードを出せるようになった中~上級者にとっても重要な要素となります。

 

電動スケボー Backfire G2t ウィールサイズ 83mm&96mm

※左がBackfire G2sの80mmウィール、中央がG2tの83mmウィール、右が同96mmウィール

また、G2tにはウィールが2種類同梱されており、小径83mmウィールではクイックな乗り味を、大径96mmウィールでは高い走破性と安定感を楽しむことができます。

電動スケボーはそれなりの性能を求めるとまだまだ高額ですから、1台で2種類の乗り味を楽しめるのはありがたいですね。

ウィールの交換作業は初心者でも簡単に行え、必要なツールも同梱されています。

 

今もっとも失敗しない電動スケボー、それがBackfire G2tです。

 

より詳しいレビューはこちらからどうぞ↓

 

2.走破性と乗り心地を重視するなら「Backfire Ranger X1」がおすすめ!

おすすめの電動スケボー02 Backfire Ranger X1

お次もBackfireですが、このRanger X1はオフロード対応モデルです。

汚れ具合から、管理人がどれだけこの電動スケボーにハマって遊び倒しているか、お分かりいただけるのではないでしょうか(笑

 

最高速度はおよそ36km/h、航続可能距離は最大でおよそ35km(スピードモードや体重、傾斜等によって変化)

最高速度は一見やや控えめに感じられますが、とにかく走破性が高く路面のギャップをものともしないため、オンロードをクルージングした際のアベレージスピードは他のストリート仕様の電動スケボーを上回る可能性も大いにあります。

 

先ほどと同じBackfireの電動スケボーですが、このブランドの何が良いって、とにかくコストパフォーマンスが高いんですよね。

同価格帯のライバルの中では頭一つ抜けた性能を持っています。

このオフロードモデル「Ranger  X1」も実はコスパに優れる1台。

その価格はおよそ13万円と一見高額ですが、ライバルのオフロード対応モデルと比べると破格の安さなんです。

例えばオフロード対応の電動スケボーと言えばこれまでは「Evolve Skateboards」のGTシリーズが有名でしたが、一番安い「BAMBOO GT」ですら、ボード単体は日本円換算で約17万円。

これに送料や関税が加算され、最終的に20万円近くになってしまいます。

こうやって比較するとRanger X1がどれだけ良心的な価格設定かがわかりますが、本当にすごいのはこれだけの差額があるにも関わらず劣っている点が見当たらないということです。

むしろ勝る点が多数。

 

Ranger X1は165mmにも及ぶ超大径ウィールと「エアレスラバーウィール」を採用しており、ショック吸収と走破性に優れます。

一般的な電動スケボーと比べるとその差は歴然↓

電動スケボー Backfire Ranger X1 & G2s 03

※左がBackfire Ranger X1の165mmウィール、右がG2sの96mmウィール

この超大径ウィールと柔軟な「ダブルキングピントラック」によって、でこぼこの原っぱや砂利道といったオフロードでの走行を思う存分楽しむことができます。

それだけでなく、舗装路における割れ目や段差、公園などでよく見かけるタイル状の路面までショックレスで難なく走行することが可能です。

振動が少ないので、大容量バッテリーの力で長距離をクルージングしても疲労感は少なめ。

また、「ダブルキングピントラック」は旋回性にも貢献しており、見た目以上によく曲がります。

 

というわけで、舗装路における使い勝手も一般的な電動スケボーに負けていません。

少なくとも快適性は随一。

 

日本では電動スケボーの公道走行は禁止されていますが、あらゆるステージを走破可能なRanger X1であれば遊べる場所を探すのも比較的簡単。

他の一般的な電動スケボーと比べるとやはり高額ですが、十二分に元が取れます。

最近ではキャンプ場でクルージングを楽しむ人もいるみたいですよ。

 

さすがにG2tほどのクイックさはありませんが、乗り心地は圧倒的にRanger X1の方が上で、オールインワン的な使い方ができる万能電動スケボーです。

これまでの電動スケボーではできなかった遊びが楽しめるので、初心者にはもちろん「既に電動スケボーを持っているけど、新しいモデルを買い足したい」という人にも1度体験してもらいたい1台です。

 

より詳しいレビューはこちらからどうぞ↓

なお、Ranger X1は2019年春にマイナーチェンジが施され、現在購入できるのは改善が施されたニューバージョンです。

詳細はこちら↓

 

3.電動スケボーっぽくない見た目を重視するなら「Exway X1 Pro」がおすすめ!

Exway X1 Pro 03

引用元:Exway X1 Pro Electric Skateboard – ExwayUSA

最後に紹介するのは見た目がスタイリッシュな“バッテリー内蔵型電動スケボー”の最新モデル、「Exway X1 Pro」です。

最高速度はおよそ46km/h、航続可能距離は最大でおよそ25.7km(スピードモードや体重、傾斜等によって変化)

先代の「Exway X1」は最高速度が約40km/h、航続可能距離は16km程度しかありませんでしたから、G2s→G2tより大きな進化と言えます。

バッテリー内蔵型の薄型電動スケボーに限定すれば、このスペックは現状世界一と思われます。

 

薄型でボードがフラットなバッテリー内蔵型電動スケボーといえば、これまでも「STARY」や「Teamgee」なども人気を集めてきました。

特にSTARYの人気は2019年現在もなぜか衰える気配がありませんが、ハッキリと言います。

STARYは既に時代遅れのマシンです。

特にExway X1 ProやTeamgeeのH9などは、STARYの“完全上位互換”だと断言します。

なぜかSTARYはネットでの評価が高いのですが、シングルドライブに最高速度が30km/hでは、構造的にもスペック的にも明らかに時代遅れと言わざるを得ません。

これから購入を検討する人は要注意。

その点、Exway X1 Proであれば2019年現在、間違いなく最先端の電動スケボーの一つと言えます。

 

Exway X1 Pro 02

引用元:Exway X1 Pro Electric Skateboard – ExwayUSA

スペック的には先に紹介したBackfire G2tより優れますが、注意したいのはExway X1 Proはバッテリー内蔵型の電動スケボーゆえにデッキが硬く、やや乗り味に劣るということ。

画像の通り、デッキ中央にバッテリー内蔵用の大きなポケットが存在するため、その分周りの剛性が高められているわけです。

実際に乗ってみて、やはり純粋な乗り味は先のBackfire G2tに一歩及ばないと感じます。

しかし硬すぎて乗れないというほどではなく、逆にデッキが硬いと高速走行時の直進安定性が向上するため、ギャップの少ない路面であれば十二分にスペックを活かした走りが楽しめそう。

何よりバッテリーを内蔵したおかげで見た目はかなりスタイリッシュ。

 

もう一つ、Exway X1 Proの特徴の一つにスマホとの連動機能があります。

専用のアプリでモードの切り替えを行ったり、出力特性(加速カーブ)を変更できるので、好みの乗り味に仕上げることが可能です。

 

ちなみに、残念ながら管理人はExway X1 Proを所有していません。

最近少しだけ乗らせてもらったことがありますが、たった1度でターボモードも使わなかったので、その潜在能力は把握し切れていないかも。

少なくとも乗ってすぐにわかるような致命的な欠点は見当たらなかったので、大きな失敗はしないはずです。

とはいえ、やはりネックは価格ですね・・・。

※Exway X1とExway X1 Proは別物なので要注意

 

バッテリー内蔵型の電動スケボーは他に「Teamgee H9」を所有していますが、残念ながらExway X1 Proにスペックや乗り心地でやや差をつけられてしまった印象を受けます(H9の最高速度はおよそ40km/h、航続可能距離は最大でおよそ18km)

ただ、Exway X1 Proはそれなりに高額ですし、逆に価格がこなれてきたTeamgee H9は意外と狙い目かもしれません。

Teamgee H9の詳しいレビューはこちら↓

 

まとめ│2019年におすすめの電動スケボー3モデルを項目別に比較

参考程度におすすめ3モデルを項目別に比較してみるとこんな感じ↓

  • 最高速 Exway≧G2t>Ranger
  • 安定感 Ranger>G2t≧Exway
  • 小回り G2t≧Exway>Ranger
  • 登坂力 Ranger>G2t>Exway
  • 走破性 Ranger>G2t>Exway
  • 操作性 G2t>Exway>Ranger
  • 軽さ  Exway>G2t>Ranger
  • 距離  Ranger>Exway>G2t
  • コスパ G2t>Ranger>Exway

 

最後にもう一度だけおさらい。

  1. とにかく性能重視でスムーズな操作性も求めるなら【Backfire G2t】
  2. オフロードも走破可能な対応ステージの多さや乗り心地を求めるなら【Backfire Ranger X1】
  3. 普通のスケボーのようなスタイリッシュさを求めるなら【Exway X1 Pro】

 

2019年8月現在、電動スケボーを選ぶならまずこの3モデルをチェックしましょう!

どれも選んで損をしないハイパフォーマンスなモデルです。

是非参考にしてみてください♪