2019年最新おすすめ電動スケボーBackfire G2t!先代のG2sと徹底比較

4.5
電動スケボー Backfire G2t 02 レビュー

Backfireから2019年最新モデルの電動スケボーが発売されました。

その名も「Backfire G2t」!

最初に結論をハッキリ言っておきますが、このG2tは10万円を切る電動スケボーとしては一つの完成形と言っても過言ではないと思います。

 

Backfireといえば、今や電動スケボーを販売するトップブランドの一つとして世界的にも有名で、特にG2以降のモデルは日本国内でも高く評価されています。

G2tは従来のG2、G2sの流れを汲む正当進化モデルとして位置づけられていますが、気になるのはその進化の具体的な内容ですね。

先代のG2sは同世代の電動スケボーと比べて圧倒的におすすめできる電動スケボーでしたが、G2tはどうでしょうか。

今回は電動スケボーBackfire G2tを先代のG2sと比較しながらレビューしてみたいと思います。

 

最新電動スケボーの進化!Backfire G2tとG2sを徹底比較!

電動スケボー Backfire G2t vs G2s

引用元:Backfire Electric Skateboard Surfing the Road | Official Website Shipping Worldwide

先代のG2sは管理人が最もおすすめする電動スケボーとして当サイトでも度々紹介してきましたが、今回のG2tはそのG2sの正当進化版!

G2は「Second generation」を意味するため、今回の新型もマイナーチェンジという位置付けに見えますが、G2からG2sへの変化が劇的であったようにG2sからG2tへの変化もまた劇的(実際はG2sは第三世代にカテゴライズされることも多い)

 

具体的な違いは次のとおり!

  1. ターボモードの追加で加速面が強化
  2. ロードクルーズ機能の追加で未知のクルージング体験が可能に
  3. バッテリー容量が20%アップ。充電アダプタも大容量化
  4. ワイドトレッド化により高速走行時の安定感がアップ
  5. ウィール内にメタルリング内蔵で振動が軽減
  6. 小径ウィールが大径化(80mm→83mm)
  7. OLEDディスプレイ搭載のリモコンを採用
  8. 国内ショップ取り扱いモデルのグラフィックが変更

先代モデルからの変更点だけでこれだけあります。

 

先ほど「G2sは同世代の電動スケボーと比べて圧倒的におすすめできる電動スケボーでしたが、G2tはどうでしょうか。」なーんて言いましたが、実を言うと先代のG2sでもいまだに世界のトップクラスの電動スケボーと十分に渡り合うことが可能です。

それだけG2sの時点で既に電動スケボーとして高い完成度を誇っていたわけです。

まぁG2sが発売されたのは2018年なのでそれほど驚くことでもないのですが、それがG2tになったらスペックだけでなく乗り心地や操作性までもが更に洗練されています。

スピードを出しても怖さが少なく、それどころか軽快に気持ちよくクルージングを楽しむことができます。

管理人は購入時に先代のG2sを含め5台の電動スケボーを所有していましたが、G2tの購入は全く後悔することがありませんでした。

 

次に先に挙げた変更点を詳しく解説していくので、気になる項目があった人はチェックしてみてください♪

 

1.ターボモードの追加で加速面が強化

新たに搭載された「ターボモード」はG2tにおける最大のトピックの一つですね。

具体的にはリモコンの「ターボキー」を押すと30秒間だけスポーツモードの上の「ターボモード」に移行し、加速力や最高速といったスペックが向上します。

 

電動スケボー Backfire G2t ターボモードのリモコン表示

画像はボードを逆さにしてウィールを空回りさせた際の数値。

驚きの56km/h・・・笑

もちろん実際の走行時はここまで出ませんが、平坦な道で96mmウィールを装着してGPS速度計アプリにて45.1km/hまでは確認できました(多分もう少し伸びます)

この価格帯の電動スケボーは軒並み最高速40km/h付近で足踏みしていましたから、最高速度45km/hオーバーはライバル勢を一気に引き離したかたちですね。

 

またターボモード時の加速力もすさまじく、ベルト駆動(ベルトドライブ)タイプの電動スケボーに匹敵するほどの加速が味わえます。

参考動画↓

2019 Meepo vs Backfire vs Boosted DRAG RACE

ターボモードへ移行するにはリモコンのターボキー(△)を押せばOK。

持続時間については、使う前は正直「たった30秒」と思いましたが、実際に使ってみると結構長く感じられます。

30秒間フルスロットルで走れる道って結構レアですし。

ちなみにターボモード使用後はクールダウンのため(実際はバッテリー温存のため?)30秒間再使用ができなくなります(スポーツモードで普通に走行することは可能)。

一次的に限界を引き上げて最大限のポテンシャルを発揮する・・・。

まるでワイルドスピードのニトロやサイバーフォーミュラのブーストポッドみたい。

男の子はみんなこういうの大好きですよね?笑

「ブースト、オン!」

 

ただ、実際は高速走行中のモードチェンジはできないため、「40km/h付近で走行中にプラスαの加速をしたい」といった使い方はできません。残念・・・。

それでも電動スケボーは用途的にストップアンドゴーが多くなりがちなので、十分に活きてくる機能であることは間違いありません。

 

サイバーフォーミュラで思い出しましたが、そういえばこういうコンパクトな電動モビリティって最近サーキットなどでもよく見かけるようになった気がします。

特に電動スケボーはキックボードタイプなどと比べて比較的積載スペースを取らないので、これからもっと流行るかもしれませんね。

 

追記│G2tとG2sの最大の違いはやはりトルク感にあった!

2019年7月5日追記。

購入から1ヶ月と少し、梅雨の合間を縫ってそれなりにG2tを乗り回すことができました。

そこで感じたG2t最大のメリット、それはトルク感が大幅に向上しているということです。

その違いは加速にも表れますが、最も顕著なのは坂道を走行した場合。

G2sだとフルスルットルでも20km/hしか出なかったような坂道でも、G2tなら30km/hオーバーで走行することが可能です。

しかも、登坂力に関してはターボモードを使っていない状態(スポーツモード)でも、G2sをはるかに上回ります。

これがめちゃくちゃ快適。

少しでも傾斜があるとわかりますが、G2tの方が圧倒的にトルクフルでグイグイ登っていきます。

これはもはや、大容量オフロード向け電動スケボーのRanger X1や、ベルト駆動タイプの電動スケボーに匹敵する力強さ。

 

もともとBackfireが採用するハブモーター(インウィールモーター)はモーターの回転数=ウィールの回転数となるため、トルクを稼ぎにくいというデメリットがあります。

一方、Boostedなどが採用するベルト駆動であれば、プーリ―の大小でギヤ比を設けられるため、よりトルクを稼ぎやすいんですよね(反面トップスピードは伸びにくく、うるさい)

しかし、Backfire G2tのトルクはベルト駆動にも負けないほど力強く、走っていてストレスを感じることはありません。

シンプルにモーターの性能自体が進化しています。

そのため、トルクフルでいて動作音も静か。

 

とにかく登坂性能の違いが決定的で、管理人は恐らくもうG2s世代の電動スケボーには戻れません。

 

2.ロードクルーズ機能の追加で未知のクルージング体験が可能に

G2tには新たに「ロードクルーズ機能」も追加されました。

これはリモコンのダイヤルを離しても一定速度で進み続けてくれる機能。

最近は自動車などでも多く見かけますが、ついに電動スケボーにも実装されました。

電動スケボーでこの機能を活かすにはクルージング用の長い直線が必要ですが、一定速度で動くというのは乗ってみると思いのほか快適です。

旋回時も減速することがないため、その乗り味はかなり独特、というか全くの新感覚です。

強いて言うならバイクのパーシャルスロットでコーナーを抜ける感覚に近いかな・・・。

 

・・・ぶっちゃけると「どこで使うんだ」っていう機能ではありますが、実際に使ってみると結構クセになる新感覚で、便利というより楽しい機能だと思います。

まぁあって困ることもありませんし、気に入らなければ使わなければOKです(笑

 

難点は片手だけでは操作しにくい点。

ダイヤルを動かしたままリモコンの電源ボタン(◎)を押すとロードクルーズモードに移行するのですが、片手ではよほど手の大きな人でない限り無理があります。

やるなら右手でリモコンを持ってダイヤル操作をしたまま、左手で電源ボタンを押すのが現実的ですね。

 

3.バッテリー容量が20%アップ!大容量充電アダプタも採用

G2tに搭載されるバッテリーは、電池セルの要領が5.0Ahから6.0Ahへと20%も増大しています。

これによって航続可能距離も約20%アップ。

従来のG2sでもスポーツモード(30km/h定速走行)で20km、エコモード(MAX20km/h)であれば25kmの走行が可能でしたが、
G2tはスポーツモードのまま25kmの走行が可能とのこと(ライダーの体重75kg、平坦な道の場合)

実際にアクセルオフの空走(リフト&コースト)を活用すれば、スポーツモードでも1時間以上連続走行することが可能です。

ちなみに電動スケボー最大手のBoosted Boardsにおけるハイエンドモデル「Stealth」の航続可能距離は最大で14マイル(約22.5km)で、こちらは明確な条件が不明。

 

電動スケボー Backfire G2t 順電アダプター

またG2tにはRanger X1などと同じ2.5Aの急速充電アダプタが同梱されるため、バッテリー容量がアップしているにも関わらずフル充電に必要な時間はわずか2時間半に抑えられています(G2sは3時間)

2時間半の充電で25kmも走ることができればかなり上出来ですよね?

 

ちなみにこの充電アダプタはRanger X1でも採用されていて、過去にリコールも経て改良されているものなので、すでに十分な信頼性があります。

 

4.ワイドトレッド化により高速走行時の安定感がアップ

電動スケボー Backfire G2t & G2s 03

先述のとおり、G2tはG2sを愛用していた管理人が驚くほど、更に乗り心地や操作性が洗練されています。

その秘密が「ワイドトレッド化」。

トレッドとは左右ウィールの間隔のことで、要するにトラックの幅が広くなったということですね。

具体的にはG2sの260mmからG2tでは275mmと15mmほどワイドになり、高速走行時でも地を這うような安定した走りが可能になっています。

実際に乗ってみて、よりスポーティーな走りができるというか、限界が高くなった印象を受けます。

 

実は電動スケボーとワイドトレッド化の相性はかなり良いんですよね。

なぜなら電動スケボーは普通のスケボーより高い速度で走行することが多いから。

高い速度を出しても安定していて怖くない。

これはとても大切なことです。

更にトラック幅が大きくなることによる重量増のデメリットがほとんどないのも電動ならでは。

一般的にトラックの幅を広げると回転系のトリックに向かなくなるとも言われますが、電動スケボーはもともとトリックよりクルージングに向いている乗り物なので、この点も理に適っています。

電動スケボーの多くはロングスケボーベースでもともと軸間距離も大きいため、トラック幅を大きくしても全体的なバランスが崩れにくいのもポイントです。

シンプルに高速走行時の性能が底上げされたと言えます。

 

5.ウィール内にメタルリング内蔵で振動が軽減

電動スケボー Backfire G2t ウィール内蔵メタルリング

引用元:Backfire Electric Skateboard Surfing the Road | Official Website Shipping Worldwide

G2tはリアウィールの中にモーターが配置されたハブモーター方式の電動スケボーです。

しかし、G2sと同様専用のウィールが簡単に着脱可能な作りとなっているため、モーターとウィールは個々に交換が可能。

G2tではそのモーター部とウィールの間に金属製のリングが内蔵されており、これが走行中の振動を吸収する役割を持っているとのこと。

正直、管理人は先代のG2sに乗っていてモーターの振動が気になったことは一度もありませんが、改めて海外のレビューまで探ってみるとG2sの短所としてモーターの振動を上げている人がいました。

低評価な部分をしっかりと改善してくるのはさすが。

乗り心地の違いは正直管理人にはよくわかりませんでしたが、ハブモーターは路面からの振動も受けやすいため、モーターの保護するという意味でも効果があるかもしれませんね。

 

6.小径ウィールが大径化(80mm→83mm)

電動スケボー Backfire G2t ウィールサイズ 83mm&96mm

↑左がG2sの80mmウィール、真ん中がG2tの83mmウィール、右がG2tの96mmウィール

G2tには83mmと96mmの2種類のウィールが同梱されており、好みに合わせて使い分けることが可能です。

基本的にはターン性能や加速は83mmウィールが、最高速や走破性の面では96mmウィールが優れます。

 

ちなみにG2sのウィールは80mmと96mmの2種類だったので、小径ウィールがわずかにサイズアップしていることになります。

G2sの頃は個人的には96mmウィールの方が好みでしたが、その理由はやはり大径ウィールの方が不意のギャップに強く安心感があるから。

80mmウィールはその点がやや不安で、本当にきれいな限られた路面でしか満足に楽しめないと感じていました。

しかし、G2tで採用された83mmウィールは、たった3mmの違いですがG2sの80mmウィールより明らかにギャップに強く感じられます。

これはトラック幅や先のメタルリング等の他の改良点も作用してのことなのかもしれませんが、これなら83mmウィールのままで良いと感じる人も多いかも。

となると、G2tはある意味G2sよりもクイックな乗り味を手に入れたのかもしれません。

 

また、ウィールの色もホワイトからグレーに変更されました。

好みの問題もあるでしょうが、汚れや傷が目立たないので個人的にはありがたい変更です。

 

7.OLEDディスプレイ搭載のリモコンを採用

電動スケボー Backfire G2t リモコン

リモコンも多機能でスタイリッシュなものになりました。

 

電動スケボー Backfire G2t リモコン OLEDモニター表示

追加されたモニターにはドライブモード、スピード、走行距離、バッテリー残量、ボードとリモコンの接続状況などの様々な情報が表示可能。

いろいろな情報が表示されているだけでワクワクします。

走行距離はODO(総走行距離)とTRIP(電源ONからの走行距離)の2種類を同時に表示可能。

これは燃費(電費)管理の目安としても使えるので、個人的にはかなりありがたいですね。

表示される単位をマイルとキロメートルから選べるのもgood.

G2tは83mmと96mmの径の異なるウィールでそれぞれ最高速が異なりますが、装着しているウィールをリモコン側で指定できるので、どちらを装着していても正確なスピードが表示されます。

 

ダイヤル部分の操作性は非常に好印象で、加速も減速も細やかな操作が可能です。

指を通す穴が空いているためリモコンを落とす心配もなくなり、安心して操作に集中できます。

加えてリモコン操作と電動スケボー本体の動作にラグが感じられず、リニアに反応するのでとても乗りやすいですね。

 

8.国内ショップ取り扱いモデルのグラフィック

電動スケボー Backfire G2t & G2s 01

大げさに聞こえるかもしれませんが、今回G2sを所有していた管理人がG2tを購入する決め手となったのがボードのグラフィック。

G2tになってから国内販売店のPOWERZONEさんが「Black Gold」のカラーリング(写真下)を取り扱ってくれました!

このデザインとグラフィック、一見普通のロングスケボーっぽく見えますよね。

これまでのGalaxyは派手な色使いで好みの分かれるグラフィックでしたが、Black Goldはオーソドックスで万人受けするはず。

「Backfire」のロゴも、Galaxyではフラットなホワイトの印字なのに対し、Black Goldではゴールドのエンボス加工が施されていますし、デッキがゴールドに縁どられているのも高級感があって大満足!

 

電動スケボー Backfire G2t & G2s 02

加えて背面のデザインもG2が赤いライン、G2sが紫のラインだったのに対し、G2tは黄色いラインが施されており、Black Goldのカラーにバッチリ合います。

カッコいい!

 

最新電動スケボー「Backfire G2t」のおすすめポイント!

電動スケボーBackfire G2t

写真はG2tが届いて開封直後に撮影したもの。

外箱は汚れやへこみが目立ちますが、開けてみると中には一回り小さいきれいな箱が。

このBackfireの徹底した梱包は相変わらずというか、さすがですね。

中身はボード本体にリモコン、充電アダプタ、リモコン充電用USBケーブル、T型ツール等の各種工具、96mmウィールに日本語の取説などなど・・・。

今回はBackfireブランドのステッカーも同梱されていました。

当然、遊ぶのに必要なものは全て揃っています。

 

電動スケボー用 Backfire Cannon LED Light(キャノンLEDライト)

今回「Backfire Cannon LED Light(キャノンLEDライト)」も一緒に購入したため同梱されて届きましたが、本来は別売りなので要注意。

簡単に感想を言えば「とにかく明るい!」

これに尽きます。

そんじょそこらの自転車用ライトなんかじゃ比較にならないくらいの明るさ。

これなら夜間のライドも安心です。(もちろん危険なところを走っちゃいけませんよ!)

 

G2tがG2sからどのように進化したかは前項のとおりですが、もちろん「G2sの良さ」はほぼ全て継承しています。

というわけで、お次は進化云々を抜きに単純に「Backfire G2tがおすすめできる理由」をご紹介したいと思います。

とはいえ、声を大にして伝えたいのはたったの3つだけ!

  1. 基本スペックが充実!
  2. 同価格帯の電動スケボーを圧倒する操作性と乗り心地!
  3. 国内ショップから購入可能!

 

1.基本スペックが充実!

「Backfire G2t」の具体的な仕様や特徴をまとめると次の通り。

  • 最高速度(スポーツモード):約40km/h
  • 最高速度(ターボモード):約45km/h
  • 航続可能距離(スポーツモード):約25km
  • 充電時間:約2.5時間(0%→100%充電時)
  • ウィール:83mmと96mmの2セットが同梱
  • ブレーキ:操作性が良くかなりスムーズ
  • 走行モード:エコ、スポーツ、ターボの3種類から選択可能
  • リモコン:多機能なOLEDディスプレイを搭載
  • 登坂力:最大約25%(約14度)の坂道を走行可能
  • 重量:約6.5kg

 

最高速度はエコモードで約20km/h、スポーツモードで約40km/h、ターボモードを使えば約45km/hにも及びます。

昨今では最高速度40km/hの電動スケボーも一般的になってきましたが、そのスピードを安心して出せるかどうかは話が別。

この点、G2tはワイドトレッド化によって安定感が増しており、もともとデッキもトラックも質が良いのでライバルを一歩リードしている印象を受けます。

加えて新たにターボモードも搭載され、単純にスペックだけを見ても同価格帯においてライバルモデル不在の状況と言っても過言ではありません。

逆にエコモードを有効活用すれば初心者でも安心して操作が可能な点もうれしいですね。

 

航続可能距離は先述のとおりスポーツモードのまま25kmを達成しています。

これは先代のG2sより5km(約20%)も伸びている計算。

にもかかわらず、充電に必要な時間は従来の3時間から2時間半へと少なくなっています。

 

加減速の操作性はG2s譲りで超優秀。

ラフに操作しても身体が吹っ飛ぶような怖さはほとんどなく、初心者からヘビーユーザーまで安心して扱うことが可能です。

個人的にはBoostedの電動スケボーに引けを取らない仕上がりだと感じています。

 

重量の公称値は変わらず約6.5kg。

軽いですね。

トラックがワイドになった分、実際の重量はもう少しありそうな気もしますが、G2以降のBackfireは前後の重量バランスに優れるため、脇に抱えるように持つと一般的な電動スケボーより軽く感じられるのが特徴的。

体感的には軽量を謳うTeamgee H9(約5.8kg)より軽く感じられるほど。

ちなみに軽量電動スケボーの多くはバッテリー内蔵型で、デッキの柔軟性やバッテリー容量が犠牲になっていることが多いので要注意。

 

「スーパーフレキシブルカーブデッキ」や応答性の良いフロントの「CALIBERⅡトラック」といった優れたパーツ類を引き続き採用しており、乗り心地と扱いやすさ、信頼性の高さは折り紙つきです。

当然キングナットピンの調整で普通のスケボーのように乗り味を変えることも可能で、万人に自信を持っておすすめすることができます。

 

2.同価格帯の電動スケボーを圧倒する操作性と乗り心地!

管理人が先代のG2sを最も好んだ理由、それは同価格帯のライバルにはない圧倒的な操作性と乗り心地が実現されていたから。

もちろんG2tに進化してもこのアドバンテージが揺るぐことはなく、それどころか先述のとおりワイドトレッド化(キャリパー幅の変更)によって高速走行時の乗り心地は更に進化し、安心してスピードを出せるようになりました。

高速時の安定感、安心感はそのサイズやデッキの柔軟性からは想像できないほど高レベル。

初心者に優しいのはもちろん、高速走行時に余裕があれば更に高い速度でカービングを楽しめるわけで、電動スケボーに慣れた人にとっても大きなメリットと言えます。

 

大切なことなので繰り返しますが、このハイスピード走行時の爽快感は「40km/hは出せるが出すと直進しかできないボード」では決して味わえません。

40km/hを出したうえで余裕がないといけないわけです。

実際、高額なボードの中にも「一番上のスピードモードで走るとまともに扱えない」なんてものが多いんですよね(Ev○lveとか・・・)

最高速度が40km/hに達する電動スケボーは他にも多々ありますが、スペックだけ高くてもそのスピードで扱いこなせないようでは意味がありません。

その点、G2tならハイスピードな走りを十分に楽しむことができます。

もちろん路面の状況やライダーの熟練度にもよりますが、他の電動スケボーと比べてかなり乗りやすく感じることは間違いありません。

加えて、G2tなら大径の96mmウィールも選択できるので、ギャップの多い道での乗り心地や安心感もバツグンです。

 

3.Backfire G2tは国内のショップから購入可能!

2019年5月末、ついに国内ショップでもG2tの取り扱いが始まりました。

性能とコストのバランスに加え、数ある高性能電動スケボーの中でも入手難易度が圧倒的に低い点も、G2sの頃から変わらない魅力の一つ。

国内ショップから電動スケボーを購入するメリットには、大きく次の3つが挙げられます。

  1. 日本語でやり取り可能
  2. アフターフォローや安心感に優れる
  3. すぐ届くので安心!

 

やはり一番大きなポイントは全て日本語で対応してくれるということ。

日本語の取説も同梱してくれますから、メーカーから直接買うより安心感があります。

加えてアフターフォローを有効活用するという意味でも、日本語でやり取りができるというのは大きなメリットとなるはずです。

万が一のトラブル時も安心。

保証期間が180日(約半年!)と長い点もうれしいですね。

とはいえ、管理人はG2sを買って10ヶ月、Ranger X1を買って8ヶ月が経ちますが、いずれもノートラブル。

むしろRanger X1の充電アダプタのリコールがあった際は、ショップが自発的に新品を送ってくれたくらいなので、アフターサービスはかなり良い印象を持っています。

保証期間はメーカーから購入しても同じく180日ですが、国内ショップの方が問い合わせに対するレスポンスも圧倒的に優れるように感じます。

電動スケボーはまだまだマイナーな最新ガジェットですから、アフターサービスの充実度や安心感はできるだけ重視したいところ。

 

また、国内ショップから買う場合は国内に仕入れた在庫から発送してくれるためすぐに届くという点も、単純ですが高評価できるのではないでしょうか。

海外から直接購入すると船便での発送となるため、当然届くまでに時間がかかりますし、その間にトラブルにあったという話も極まれに耳にします。

そういった意味でもやはり安心感が違いますね。

 

Backire G2tを取り扱う国内ショップはこちら↓

 

まとめ│Backfire G2tは国内で購入可能な電動スケボーの中ではトップクラスの1台!

引用元:Backfire G2t(Yahoo!ショッピング)

Backfire G2tの入手方法ですが、何度か触れてきたように、個人的にもっともおすすめする購入先は国内ショップです。

メーカーから買うと当然全てメーカーと直接やり取りすることになりますが、船便で待たされたうえに万が一輸送時のトラブルで故障や紛失が合った場合はめちゃくちゃ大変です。

国内ショップから購入すれば少なくとも船便に関するトラブルは回避できますし、早ければ翌日には発送されるのでスピーディーに入手できます。

180日間の保証も安心して100%有効活用できますね。

 

ところで、国内のショップや通販サイトから購入できる電動スケボーに限定すると、これだけの性能を持つ電動スケボーは現状G2t以外に見当たりません。

ExwayやTeamgee、Koowheel、Efinity、Cool&Fun・・・、STARYはさすがにこれから買う人はいないと信じたいですが、どのメーカーのハイエンドモデルも、現状G2sにすら歯が立たないと感じます。

ちなみに世界的に最も有名なBoosted Boardsはメーカー公式が日本への発送に対応しておらず、それでも何とかして国内で手に入れようとするとハイエンドの「Stealth(ステルス)」で25万近い費用が必要・・・。

G2tはその1/3程度のコストですから、やっぱり圧倒的におすすめです。

 

新作のG2tには従来の電動スケボーにはなかった「ブーストモード」「ロードクルーズ機能」といった付加価値が与えられました。

リモコンも含めここまで多機能な電動スケボーは少数派ですが、今後はこういった製品が増えてくるかもしれませんね。

 

先ほども言いましたが、「最高速度40km/h」というのは電動スケボーにおいては既に一般的。

ただし、そのスピードで安心・快適に走れるかどうかは話が別です。

Backfire G2tは40km/hにおいても快適かつアグレッシブなクルージングを楽しめますし、ターボモードを使えば更にその上の領域まで・・・。

是非ご自身で快適なハイスピードクルージングを体験してみてください♪

 

公式代理店通販ページはこちら↓

画像引用元:Backfire Electric Skateboard Surfing the Road | Official Website Shipping Worldwide