初めての車選び!初心者にお勧めな選び方と車種を絞るポイントとは?

ガリバー クルマコネクト 05 中古車

車に何を求めるかは人によって異なります。

例えば昨今はアウトドアがブームですが、中には「車もキャンプギアの一つ」と考える人も。

そのくらい目的が定まっていれば悩むことはあまりないかもしれませんが、特に初めての車選び、あまり詳しくない人の車選びはなかなか難しいものですよね。

そこで、今回は数ある車の中からどうやって自分にぴったりな1台に絞ればいいのか、その方法を考えてみたいと思います。

 

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初心者におすすめな車の条件とは?

初心者におすすめする車の条件は次の通り。

  1. 車幅が大きすぎず取り回しが良いこと
  2. 国産車であること
  3. 低コストであること

加えて自動ブレーキを搭載している車だと更に安心ですし、中古車を選ぶのであれば古すぎる車や走行距離の多すぎる車は避けたいところです。

もちろんこの条件をすべて満たしていないといけないというわけではありませんが、管理人が周りに勧めるとしたら上の3つを条件にしますね。

簡単ですが一つずつ説明してみます。

 

車幅が小さい方が運転が簡単

フィアット 500

引用元:FIAT 500(チンクエチェント)│コンパクトカー│FIAT

初心者が車の扱いでもっとも気を遣うのが、細い道を走るときではないでしょうか。

特に狭い道ですれ違う場合や住宅街の路地を曲がる場合などは車幅によって難易度が大きく異なります。

当然幅の小さい軽自動車は狭い道の運転も簡単ですし、逆にビッグセダンなどは車幅感覚がわかりにくい車と言えます(あくまで初心者の場合)。

目安としては横幅1,800mmを超えると少し難しく、逆に横幅1,700mm以下の“5ナンバー”の車であればそこそこ運転がラクと考えて良いと思います(軽自動車は1,480mm以下)。

 

ちなみに最新の車の中には縁石にこすりそうになったらアラームが鳴ったり自動で回避や停止したりしてくれる車もありますが、あまり高機能な車はやはりそこそこのお値段なのがネックと言えます。

 

なんだかんだで国産車が安心

トヨタ アクア

引用元:トヨタ アクア│外観│トヨタ自動車WEBサイト

今やアメ車ですらそう簡単には故障しない時代ですし、車両価格も日本車との差がどんどん小さくなってきていて輸入車はお買い得感があります。

ですが、輸入車は万が一トラブルがあった際の部品代が高いケースが多く、やはり何かあったときの安心感は日本車の方がまだまだ上。

また輸入車は先に挙げた車幅が大きいことが多く、その点にも注意が必要です。

 

最初は安い車を買うのが無難

ダイハツ ミライース

引用元:【公式】ミライースの外観とカラー│ダイハツ

初心者はどうしてもベテランドライバーより車をこすったり傷つけたりするリスクが大きいですし、最初はいっそ練習用と割り切って格安の中古車を買うのも悪くない選択だと思います。

この場合は最初から壊れたら買い替えるくらいの覚悟をしておくと気が楽かもしれませんね。

まぁこの辺りは自身の経済状況も絡んできますから、人によっておすすめするかどうかは変わってくるかもしれません。

もちろん高年式で走行距離が短い車の方が、長期間トラブルレスで乗れる可能性が高いですしね。

 

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いろいろな条件で車種を絞ってみよう!【初めての車選び】

今度は様々な条件で車種を絞るべく、初めての車購入に向けてあらかじめチェックしておきたいポイントをまとめてみました。

これらを参考に有名な中古車検索サイトの「グーネット」や「カーセンサー」などを利用して、お目当ての車を探してみましょう。

既に明確に欲しい車がある人も、本当にその車を選んで間違いがないか、最終確認のつもりで要チェック!です

 

【乗車定員で絞る】何人乗りが良いの?

日産 セレナ ハイウェイスターG シート

引用元:日産:セレナ[ SERENA ]ミニバン/ワゴン│外観・内装

例えば基本的に通勤・通学・買い物程度にしか使わないのであれば軽自動車でも十分でしょうが、5人以上で乗りたいのであれば、軽自動車(乗車定員4名)では不十分ということになります。

一応大人2+子供3であれば定員的には合法ですが、チャイルドシートの設置などを考えると現実的ではありません。

5人以上乗った状態で荷物もたくさん積みたければ、やはり3列シートの車が選択肢に挙がってくるでしょうし、人を乗せる機会(乗せる気)がないというのであれば、いっそ運動性の高い2シーターを選ぶのも賢い選択と言えます。

乗車人数の見通しが甘いとせっかく買った車を有効かつ用できませんから、軽自動車で良いのか悪いのかを含めて、まず最初にチェックしたいポイントですね。

 

【使い方で絞る】車に何を求めるか

スズキ ジムニー

引用元:ジムニー│スズキ

「その車を何に使うのか」によってボディタイプや装備をチェックするのも一つの方法です。

わかりやすいところで言うと、スポーツ走行を楽しみたければハイパワーor軽量&低重心のクーペやコンパクトハッチバック、アウトドアなどのレジャーを楽しみたければ走破性に優れるSUVや積載性に優れるバン、頻繁に大人数で出かけたいなら3列シートのミニバンなど。

他にも通勤・通学にしか使わないから軽自動車で十分という選択もアリですね。

最近はSUVでも3列シートの車が増えてきましたし、逆にコンパクトなSUVも街中に似合うおしゃれさが受けてブームとなっています。

また子供やお年寄りを乗せる機会が多ければ、“スライドドア”を装備した車を選ぶと乗り降りが楽で大変便利です。

 

スポーツ走行をしたい場合も、グリップかドリフトか、ゼロヨンかラリーかなど、「どんな走行をするのか」を具体的にすることで必然的に車種が絞られてくるはずです。

馬力やトルクなどのわかりやすいスペック以外にも、ボディタイプによる違いや駆動方式の違いなどを比較すると少しずつ車種を絞れるはずです。

例えばドリフトであれば、まずFRレイアウトであることが必須条件ですね。

また重心が中央に寄った生粋のスポーツカーよりも、ER34スカイラインやX100チェイサーなどのような重くて重量のまとまりが良すぎない車の方が、挙動がつかみやすくて初心者にはおすすめだったりします。

 

用途や目的別に選ぼうとするとなかなか選択肢に上がりにくいのがセダンタイプですが、走行性、快適性、安全性、耐久性、運転のしやすさなどの“バランスが良い”というメリットがあります。

他のボディタイプと比較するとやや高速走行も得意です。

 

【安全装備で絞る】自動ブレーキに車線維持など・・・

スバル アイサイト

引用元:セイフティ:予防安全│テクノロジー│SUBARUのクルマづくり│SUBARU

初心者のうちであれば、軽く車をぶつけてしまうことは誰しもあり得る話です。

それがバンパーやホイールをこする程度だったとしても、ちゃんと修理しようとすると何万というお金がかかることも珍しくありません。

特に最近の車は軽量化のため樹脂パーツやアルミパーツなどが多く、これらは叩いて元に戻すことが困難なため、基本的に新品パーツへの交換となりったりと、修理費も高額になることも・・・(ホイールは割と安価に補修できますが)。

もちろん交通事故もない方が良いに決まっています。

なにはともあれ、車はぶつけないのが一番。

そうなるとスバルの「アイサイト」をはじめとする自動ブレーキシステム(ブレーキアシスト機能)等はできるだけあった方が良いでしょう。

今や普通車から軽自動車まで多くの車種で標準装備されるようになりましたが、特に中古車を購入する場合はこの点も選択の材料としたいところです。

またあまりにも古い車はエアバッグやABSなどの基本的な安全装備がないこともあるため、そういった車に乗る場合はあらかじめ割り切って考えておく必要があります。

 

【使用環境で絞る】坂道を快適に走るにはトルクが必要!

三菱 デリカD5

引用元:環境性能│デリカD:5│乗用車│カーラインナップ│MITSUBISHI MOTORS JAPAN

長崎や熱海のように、斜面に街が作られているような土地においては車の“トルク”が重要になってきます。

簡単に言えば、非力な車だと坂道でスピードが出せないということ。

実際は街中でスピードを“出さないといけない”場面なんてほとんどありませんが、例えば同じ坂道を同じ速度で走ろうとした場合、パワーのある車と比べてパワーのない車はエンジンが頑張ることになります。

すると必然的に運転がピーキー(挙動が神経質)になりやすいのです。

この辺りは坂道から右左折で駐車場などへ入る場面を想像してもらえるとわかりやすいでしょうか。

パワーがある車なら“のそっ”と動いて難なく曲がれますが、パワーがない車はいちいち頑張らなくてはならず、不意な急加速につながりやすい・・・。

そんなわけで、住んでいる地域や普段走る道を考慮し、坂道が多いようであれば“トルク”にも目を向けると後悔しにくいと言えます(厳密にはギヤ比なども加速力に関係してきますが)。

今の時代、軽自動車だから坂道を登らないということは少なくなってきましたが、軽自動車を選ぶならできればターボ付きを選択したいところです。

低回転で最大トルクを出せるディーゼル車という選択もアリですね。

ただし、トルクがあっても車重が大きいと坂道走行はあまり得意ではなくなってしまいます。

 

また車高が低い車は走行できるシーンが限られるので注意が必要です。

砂利道や段差、平坦から急に坂になる道などを通行する必要がある場合は車高にも気を配りたいですね。

 

【スペックで絞る】馬力?トルク?燃費は重視すべき?

トヨタ プリウス

引用元:トヨタ プリウス│燃費・走行性能│E-Four│トヨタ自動車WEBサイト

先のトルクの他に、車のスペック表には様々な数値が並びます。

馬力やトルク、車重にボディサイズ、燃費などは他社と比較するのに良い材料となり得ます。

ただし、その数値だけ見ても目的に合うかどうかを判断するのは意外と難しいもの。

できればある程度車種を絞った段階で、それらの比較のために参考にしたいところです。

 

【見た目で絞る】好みの車だから長く愛せる!

Volks wagen The Beetle

引用元:The Beetle│ハッチバック│フォルクスワーゲン公式

個人的には車もバイクも最終的には見た目で選ぶべきだと思っています。

見た目が好みのものは駐車場に置いておくだけでも満足感を得ることができますし、その見た目を損なわないよう、最低限大切に扱うことにもつながります。

またその見た目が気に入っていれば、モデルチェンジを迎えたあとも堂々と乗ることができます。

だって“その見た目”が好きなんだから!

 

逆にあまりスペック重視になりすぎると“道具”としての色が濃くなってしまうんですよね。

そうなると新型が出るたびに目移りしてしまう可能性も・・・。

もちろん“見た目だけ”だと失敗する可能性もありますが、最終的に候補を絞ったらスペックより見た目を重視した方が幸せになれますよ。

 

【インテリアで決める】車内の雰囲気は意外と大切!

ダイハツ キャスト

引用元:【公式】キャスト トップページ│ダイハツ

初めての車選びで失敗しがちなのが、外観やスペックばかりに目を奪われて車内の装備や内装をないがしろにしてしまうことです。

実は車は外から見るより中から見た方が技術の進歩や時代を感じやすい乗り物で、特にここ最近はインテリアの方がエクステリア(外装)より如実に進化しています。

例えば視認性に優れたモニターや計器類、操作性の良いスイッチ類、より快適なエアコンやシート形状などなど。

逆に木目調なインテリアや余計なものがないインテリアなど、ややクラシックな雰囲気がおしゃれな車種も存在します。

モノトーンでプラスチック感の強い中途半端な内装だと古さを感じやすいので、特に中古車を選ぶ場合は要注意です。

 

【予算で絞る】お得な車の選び方!

ホンダ S660

引用元:デザイン・カラー│スタイリング│S660│Honda

明確に欲しい車が決まっていない場合は、まずは予算を決めましょう。

欲しい車があれば背伸びするのも良いですが、今の時代品質の良い中古車を簡単に手に入れられるため、ある程度予算を絞ってもそれなりに良い車を買うことができます。

 

また、海外需要によって近年急激に中古車価格が高騰している80年代~90年代のスポーツカーやスペシャリティーカー、もともと海外人気の高いトヨタの「ランクル系」や「ハイエース」などは“リセールバリュー”が高く、購入時の負担が大きくてもトータルでお買い得となる可能性が高いと言えます。

この他人気の軽自動車も寝落ちしにくいと言われますね。

この辺りは初心者が判断するのは難しいかもしれませんが、身の回りに車に詳しい人がいればどんどん相談してみましょう。

 

予算は大事ですが、縛られすぎるのは厳禁。

ただの足として買った車は乗っていても楽しくありませんし、すぐに飽きてしまいお得感はありません。

 

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あとがき

車を選ぶのって本当に大変ですよね。

もしこの記事を読んでも車種を絞れない場合、無料の「ガリバー クルマコネクト」を利用してプロに相談するのも有効な方法です。

管理人も実際に利用したことがありますが、チャットでオペレーターとやり取りができ、自分の条件にマッチした車種をいくつでも提案してくれます↓

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利用は無料ですし、チャットなので忙しいときは放置してもOK。

失敗しない車選びのためにも、自分で判断ができなければプロに助言を求めるのは賢いやり方です。

是非参考にしてみてください。

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