バイク用のおすすめスマホホルダーと設置方法あれこれ♪

ミノウラ iH-520-OS 快適装備

画像引用元:iH-520-STD / iH-520-OS│MINOURA JAPAN

バイクのカスタムと言えばマフラーやハンドル、シート、足回りの交換フェンダーレスなどを思い浮かべる人も多いと思いますが、今や車もバイクも快適性が求められる時代。

グリップヒーターやゲルザブも人気ですし、そんな中でも特にあると便利なのが今回紹介するスマホホルダーです。

既に自動車用のスマホホルダーについてはまとめていましたが、「バイク用のスマホホルダーについてもまとめてほしい」とのお声を頂き、おすすめのバイク用スマホホルダーから取り付け方法まで新たにまとめました。

スマホをバイクに固定できるようにして、便利なナビアプリなどを有効活用しちゃいましょう♪

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おすすめのバイク用スマホホルダー5選!

そんなわけで、まずは個人的におすすめのスマホホルダーを5種類ピックアップしてみます。

一口にスマホホルダーと言ってもいろいろなタイプが存在します。

今回おすすめする5種類はいずれも一長一短ですが、どれもおすすめできる製品です。

是非用途にあったスマホホルダーをチョイスしてください。

 

デイトナ スマートフォンホルダーWIDE IH-550D

デイトナ スマートフォンホルダーWIDE IH-550D【Amazon】

最初に紹介するのは各種バイク関連用品を幅広く展開する国産ブランド“デイトナ”のスマホホルダーです。

バーへの固定に六角レンチを必要とするリジットタイプと、工具なしで脱着可能なクイックタイプの2種類がラインナップされています。

脱着が容易なクイックタイプは盗難のリスクが増えますが、「ツーリングなど限られたタイミングでしか使用せず普段は外しておきたい」という人には向いています。

逆に「普段から付けっぱなしで放置したい」という人にはリジットタイプがおすすめ(リジットタイプも盗難の可能性がないわけではありませんが・・・)。

やや高額ですが、欲しい機能がほぼ全て詰まっている定番商品です。

 

ミノウラ スマートフォンホルダー iH-520-STD

ミノウラ iH-520-OS

画像引用元:iH-520-STD / iH-520-OS│MINOURA JAPAN

ミノウラ スマートフォンホルダー iH-520-STD 【Amazon】

ミノウラは主に自転車用品を手掛ける国内メーカーです。

このスマホホルダーも自転車用品ではありますが、Amazonのレビューなどでバイクでの使用実績を多数確認することができます。

上下左右のクランプとゴムバンドにより激しい走行にも耐えることが可能です。

画面を横向きにすることは可能ですが、画面の向いている方向を微調整する機能はないため、ライダーの正面に設置するのが良さそうです。

 

しかしデイトナのホルダーとそっくりですよね~・・・ってことで調べてみると、先のデイトナのホルダーはミノウラのOEMだったようです。

デイトナがこちらにそっくりだったわけですね(笑

 

こちらはあくまで自転車用として販売されているので使用の際は自己責任とはなりますが、2018年1月現在、こちらの方がデイトナ版より20%以上安価です。

後に紹介する増設バーで車体中央に取り付けるのであれば画面の向きを変える必要もありませんし、お得感がありますね。

そんなわけで管理人イチオシです。

 

KOMOTU マウントステー・ホルダー 防水

KOMOTU マウントステー・ホルダー 防水スマホマウントホルダー【Amazon】

スマホを防水カバーの中に丸々入れてしまうタイプです。

このタイプは「防水性が高く雨に降られてもOK」というところがウリですが、「生活防水」が一般的になりつつある最新のスマホを使用している場合はあまり大きなメリットにはなりにくいかもしれません・・・。

加えてデメリットもそれなりに合って、例えば「特に夏場は熱がこもりやすい」「スマホの設置がやや手間」「フィルム越しなので乱反射により視認性が下がる可能性がある」「適応サイズがクランプタイプよりシビア」などが挙げられます。

それでもこのスマホホルダーを第3位に挙げたのは、やはり「スマホ脱落のリスクがほぼない」というメリットが大きいからです。

金属チェーンが付属していてケースごと脱落する可能性も小さく、おまけに樹脂製スペーサーが付属しているためフィット感とクッション性にも優れます。

もともとが自転車用の設計のようなので、揺れや衝撃に強いわけです。

そんなわけで、防水性が欲しいと言う人には十分おすすめできます。

 

Barsado ダイヤル式 スマートフォンホルダー

Barsado ダイヤル式 スマートフォンホルダー【Amazon】

スマホの4つ角を固定するタイプのホルダーです。

付属のスペーサーを取り付けることで様々な厚さのスマホに対応し、ガッツリ固定することが可能です。

取り付け部からスマホ固定部まで距離があるので、ハンドル周りのスペースが少ない車種にも取り付けしやすいのが特徴。

よりスタイリッシュなスマホホルダーが良いという人にはおすすめです。

価格も比較的リーズナブルです。

 

TaoTronics スマホ固定用マウントキット TT-SH013

TaoTronics スマホ固定用マウントキット TT-SH013【Amazon】

管理人が使用しているスマホホルダーのOEMなのか、形がまるっきり一緒です。

管理人はマグザム時代から2年以上使っていますが、「ホールドの開きがやや鈍くなったかな?」という程度でまだまだ使えそうです。

左右のアームがややRがかっているおかげでゴムを使わずとも強固に固定してくれるのですが、反面やや画面を操作しにくく感じるかもしれません(乗車中に操作しなければ何の問題もありませんが)。

コスパはかなり良いですし、コンパクトなので未使用時に目立ちにくいのも◎。

特にこだわりがなく、とりあえずお試しでスマホホルダーを使ってみたいという人には最適かもしれません。

 

おまけ 保持力向上の最終兵器

Eco Ride World スマホ落下防止 ラバーバンド【Amazon】

念には念を、ということでおすすめしたいのがこちら

多くのスマホホルダーに後付けも可能で、スマホの固定をより確実なものにしてくれます。

特に高速道路やオフロードを走る際などは安心感が違います!

 

ただし、強固に固定できる反面、ゴム製なので劣化が早い点には気を付けてください。

特に日除け、雨除けなしで長期間放置する場合は要注意。

使用前に硬化やひび割れがないかチェックし、危ないと思ったらすぐに新しいものに交換しましょう。

また使用の際はスマホの4つ角全てにしっかりとひっかけましょう(使い方を誤ると逆効果の恐れあり)。

 

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スマホホルダーが設置できない!?そんな時に便利な4種類のアイテムたち

バイク用のスマホホルダーは基本的にバーハンドルに取り付けるものばかりです。

ですが、そのバーに余裕がない車種もありますよね。

そんなときは「取付用のバーを増設」してしまいましょう♪

 

増設バー①(ハンドルクランプタイプ)

ナンカイ マルチホルダー KANIシリーズ クランプアダプター PB-04【Amazon】

最もシンプルかつ取り付けも簡単なのがこのタイプ。

画像の商品は12mmの隙間があれば固定が可能で、「ハンドルバーに隙間はあるけど、スマホホルダーを取り付けるとウインカースイッチなどと干渉してしまう・・・」などといった場合に効果を発揮します。

スマホの画面位置を手前側にオフセットできるのも大きなメリット♪

 

増設バー②(ミラー共締めタイプ)

ハリケーン 汎用クランプバー HU1019B【Amazon】

こちらはハンドルに設けられたミラーを一度外し、その根元に“かませる”タイプの増設バーです。

取り付け取り外しにお手軽さはありませんが、ハンドルバーに僅かな余裕もない場合にはおすすめです。

また比較的高い位置にスマホを設けやすくなるため、ポジションがゆったりめのバイクにおいては視認性の向上を狙うことができるのもメリットです。

ただし、フルカウルなどに多い“カウルミラータイプ”のバイクには取り付けできません。

 

中にはこの増設バーがあらかじめセットになったスマホホルダーもあります。

値段がお手頃なので、「この共締め型バーが必要で、かつコスパを求める」という人にはおすすめです♪

 

増設バー③(ステムクランプタイプ)

デイトナ マルチバーホルダー(ステムクランプタイプ) 【Amazon】

特にセパレートハンドル(通称セパハン)仕様のバイクにおすすめなのがこのタイプ(ステムとは簡単に言えばフロントフォークとハンドルを接続する部分のこと)。

特に最近流行りのフルカウルのバイクは画像のようにカウルの外にミラーが設けられていることが多々あり、かつハンドルの余白もほとんどないため、「このタイプの増設バーが必須」と言えます。

CBR250RR フロントマスク

画像引用元:デザイン│CBR250RR│Honda

 

このステムに固定するタイプは、先の2タイプと比べると取り付けがやや複雑です。

まずステムキャップ(下の画像、ハンドル中央の黒い丸)をマイナスドライバー等をねじ込んで取ります。

CBR250RR ハンドル周り

画像引用元:主要装備│CBR250RR│Honda

ステムキャップを取ると穴があるので、その穴径にあったステムマウント(Amazonリンク)を差し込みます(デイトナのステムマウントは3サイズあるので、適合するサイズを用意してください)。

あとは差し込んだステムマウントに紹介するマルチバーホルダーをボルトで固定すればOK。

ボルトを締めるとステムマウントが中で拡がり、がっちりと固定されます。

YZF-R25をはじめとする“ステムがボルト形状の車種”は、ステムマウントの代わりに専用のマウントボルト(Amazonリンク)等を使用します。

 

デイトナのマルチバーホルダーには、よりコンパクトな“ショートロータイプ”(Amazonリンク)も存在します。

メーター類の視認性、鍵の抜き差し、タンクへの干渉に注意してお好みで選んでください♪

 

増設バー④(ハンドルブレース)

ポッシュ(POSH) バイクハンドルブレース シャフト タイプ2 187mm ブラック クイックリリース【Amazon】
ポッシュ(POSH) バイクハンドルブレース クランプ 22.4mm ブラック クイックリリース【Amazon】

バーハンドルのバイクの場合に有効なのが、このハンドルブレースを増設バーとして使用する方法です。

バーを増設すると同時にハンドルの剛性を向上させることができるため、管理人の所有するVTRもこの方法を採用しています。

スマホ取り付け&充電

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あとがき

スマホホルダーは大変便利ですが、万が一スマホが脱落するとスマホが壊れるばかりでなく、後続車にも危険が及ぶ可能性があります。

また長期間使ったホルダーは紫外線劣化や雨風の影響で性能が低下したり故障したりする可能性もあります。

今回紹介したスマホホルダーはどれも保持力に定評のあるものばかりですが、使用前には必ず状態をチェックしてくださいね。

特に高速道路やオフロードを走行する場合などは、事前にねじのゆるみなどがないか点検したいところです。

 

是非スマホホルダーを手に入れて、ちょっとした遠出からツーリングまで、スマホを有効活用しちゃいましょう♪

 

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