【50cc】おしゃれな現行原付バイク おすすめ5選!【2018】

ホンダ クロスカブ50 排気量別バイク一覧

引用元:デザイン│遊びゴコロをのせて走ろう。クロスカブ50 / 110│Honda

 

お手頃価格で、所有すると一気に世界が広がる便利な乗り物、それが原付バイクです。

「たかが原付、足として使えれば十分」という人もいるかもしれませんが、どうせ買うならおしゃれなバイクを選んでみませんか?

きっと日々の通勤、通学が楽しくなりますよ♪

 

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カッコ良い系?かわいい系?おしゃれな50cc原付バイク5選!【2018】

今回は「カッコ良い系のおしゃれバイク」「かわいい系のおしゃれバイク」の大きく2つに分けて、おすすめの現行バイク計5車種を、また惜しまれつつも2017年の排ガス規制による生産終了ラッシュで姿を消したモデルについても、やはり個性的でおしゃれなバイクを5車種ほどまとめてみました。

ついでに現行50ccバイクのスペック比較表も作成しましたので、是非参考にしてみてください。

 

カッコかわいい!?おしゃれな50ccバイク3選【2018】

まずはどちらかと言えば「カッコ良い」という要素の強いバイクから見ていきましょう。

個人的には、カッコ良い系の50ccは2018年現在ホンダの独壇場のように感じます。

 

ホンダ クロスカブ50

CROSS CUB 50

引用元:デザイン│遊びゴコロをのせて走ろう。クロスカブ50 / 110│Honda

2018年にカッコ良い系のおしゃれな50cc原付バイクが欲しければこれで決まりと言っても過言ではありません。

「スーパーカブ50 プロ」をベースにアウトドアテイストを強めた1台で、2018年2月23日に発売したばかりです。

レッグガードが取り払われ、スタイリッシュかつスポーティーな印象を受けます。

先代モデルは110ccのみのラインナップで、2017年の東京モーターショーでも110ccモデルのみの展示でしたが、なんと50ccモデルも発売となりました。

今の時代なかなか採算が合わないと言われている50ccクラスにも展開してくれるなんて(ややお高いですが・・・)。

その個性的な見た目はモンキーやエイプ50、ズーマーが抜けた穴を埋めるべく、ということだと思いますが、十分にその役割を果たしてくれるのではないでしょうか。

 

ホンダ スーパーカブ50

スーパーカブ50

引用元:デザイン│自分らしく暮らしを楽しむ、あなたのカブ。スーパーカブ50 / 110│Honda

なんとスーパーカブは2018年に生誕60周年を迎えます。

そんなに歴史があるのに、スーパーカブは現代の街並みにも驚くほどマッチするんですよね。

特に昨今はレトロなバイクが再び脚光を浴びつつありますから、若い人にも是非選択肢に入れてほしい一台です。

スーパーカブに乗る女性とかそれだけで惚れてしまいそう。

ベテランライダーにも愛好家が多く、原付から中免や自動車にステップアップしたあとも、セカンドマシンとして長く愛せる1台になるはずです。

 

ホンダ Dunk

Dunk

引用元:デザイン│Dunk│Honda

クロスカブやスーパーカブは確かにおしゃれなのですが、やはりメットインスペースが欲しいという人も多いですよね。

そんな人には、数あるスクーターの中でも最も個性が光るこのDunk(ダンク)がおすすめです。

クリアレンズでウインカーと一体型のLEDテールランプが高級感をかもし出していてカッコ良い!

カラーリングも全6色と豊富で、ヤマハの「VOX」や「BW’S」が生産終了となった今、カッコ良い系のおしゃれスクーターが欲しいという人には打ってつけの一台です。

シート下の収納スペースの容量も同クラスのスクーターの中では大きい方ですし、ハンドル下にもグローブボックスがあり、更には電源ソケットも標準装備されています。

スマホの充電などが可能な点は、今の時代うれしいポイントですね。

Dunk アクセサリーソケット

引用元:主要装備│Dunk│Honda

 

女子力高め!?かわいくておしゃれな50ccスクーター2選

お次は特に女性からの支持が厚いかわいい系おしゃれバイク2種をピックアップしてみます。

たった2車種ですが、いずれもカラーが豊富なので、「これだ!」という一台が見つかるのではないでしょうか。

 

ヤマハ ビーノ デラックス

ヤマハ ビーノ(2018)BEIGE GIRLY

引用元:フォトライブラリー:ビーノ デラックス – バイク・スクーター│ヤマハ発動機株式会社

まずは言わずもがな、圧倒的かわいさを誇る原付界のプリンセス、「ヤマハ ビーノ」です。

何と発売されたのは1997年と20年以上前ですが、今なお女性を中心に圧倒的な支持を得ています。

初期の頃はパフィーが出演するCMが流れ、瞬く間に知名度を上げました。

多彩なカラーリングが設定されており、カラーによっては一転してものすごくカッコ良く見えるため、男性が乗っても全然違和感はありません。

かわいいけど走行性能が低いなどということは一切なく、それどころか2018年に発売される新型は“アイドリングストップ・システム”や“コンビブレーキ”を採用しており、しかも価格も20万円を切るというハイコストパフォーマンスっぷり。

 

話題のキャンプ漫画「ゆるキャン△」のメインキャラクターの愛車もビーノですね。

これにはヤマハも反応しています↓

 

       \ツカレタ/

 

ちなみにヤマハは2016年に50ccバイクに関するホンダとの業務提携を発表しており、その第一弾としてリリースされるのが2018年のこの新型ビーノ(2018年5月25日発売)とジョグ及びジョグデラックス(2018年4月25日発売)ということになります。

つまり新型ビーノはホンダ製スクーター(いわゆるOEM)ということになりますね。

この新型ビーノが発表された時点(2018年3月15日)ではホンダにはビーノやジョグと外観を共有するスクーターはラインナップされていません。

ということは、50ccスクーターは今後更に“見た目で差別化”をしていくということかもしれませんね。

 

 

E-Vino

引用元:カラー&スタイリング:E-Vino – バイク・スクーター│ヤマハ発動機株式会社

おまけですが、2015年には電動バイクの「E-Vino」もデビューしています。

こちらも原動機付自転車扱いなので原付一種免許または普通自動車免許で運転することが可能です。

ただし「E-Vino」はメットインスペースの半分近くがバッテリー置き場となっており、ヘルメットを収納することができない点に注意が必要です。

マフラーがないのもなんだかちょっとさみしい・・・。

 

ホンダ ジョルノ

ジョルノ

引用元:デザイン│GIORNO│Honda

ディオとかジョルノとか、ホンダの開発チームにジョジョ好きでもいたのでしょうか(笑

ジョジョに出てくるジョルノはイタリアを舞台に活躍しますが、ホンダさんちのジョルノさんもこれに違わず(?)イタリアンな雰囲気を前面に押し出したスクーターです。

先のビーノよりもう少しレトロ色が強く、大人な女性が乗っていたら一発でKOされてしまいそう。

そのシックで上品なデザインが最大の魅力と言える1台ですが、ゆるキャラ「くまモン」とコラボした特別仕様車も存在します。

ホンダ ジョルノ・くまモン バージョン

引用元:デザイン│GIORNO│Honda

 

おしゃれ50cc原付バイク【2017年生産終了モデル編】

惜しくも2017年は排気量を問わず多くのバイクが生産終了となりましたが、その中には個性的でおしゃれな50ccバイクもたくさんありました。

まだ各販売店に店頭在庫があるかもしれませんので、興味がある人は近くのショップに問い合わせてみましょう!

 

ホンダ モンキー

Monkey 50th anniversary

引用元:スタイリング│Monkey│Honda

いわずもがな、ザ・嗜好品的なおしゃれ50ccバイクの代表モデルです。

やはり小柄な車体が最大の特徴で、車重はわずか68kgしかありません。

大きい車があれば、荷台に積んで出先で遊ぶなんていうおもちゃみたいな使い方までできてしまいます。

しかもカスタム性まで底なしで、原形がわからないカスタムが多いバイクという点ではSR400といい勝負ではないでしょうか(ロングセラー強い)。

その歴史は長く、2017年には50周年を迎えましたが、同年に惜しまれつつ生産終了となってしまいました。

 

ちなみにクラスは違いますが、2017年の東京モーターショーではモンキー125の展示があり、その後も国内販売に向けて動いているようですよ。

 

ホンダ エイプ50

エイプ50

引用元:Honda│エイプ・50/100│フォトライブラリー

50ccながら5速ミッションで本格的な操作や走りが楽しめる1台です。

そのため、後々250cc、400cc、大型とステップアップしていくつもりの人にとっては足掛かりとしても最適ですし、単純に運転が楽しいのでそのまま長く乗っていても飽きにくいはずです。

また、シンプルでいじりやすいバイクなので、バイクいじりの基礎を学ぶのにもちょうど良く、パーツも豊富。

将来的にバイクいじりを趣味にしたい人は、まずエイプを選んでみてはいかが?

 

ホンダ ズーマー

ZOOMER

引用元:Honda│バイク│ズーマー│フォトライブラリー

ネイキッドスクーターというちょっと風変わりなスクーターです。

その個性の強さから多くの人に支持され、16年もの長きに渡るロングセラーとなりました。

シート下のフレーム内に荷物を積めたり、前後とも太いタイヤを採用していたりと、無骨でおしゃれ。

目立つので認知度もかなり高いですね。

 

余談ですが、かつては大きい版ズーマーと言われたPS250というビッグスクーターも存在しました。

映画「日本沈没(2006)」で柴咲コウが緑のPS250に乗っていたのですが、最高にカッコ良かったなぁ・・・。

 

ヤマハ VOX デラックス

VOX

引用元:VOX デラックス – バイク・スクーター│ヤマハ発動機株式会社

「アソビバコ!」というキャッチフレーズが表す通り、箱の上にシートが乗っかったようなその見た目がかなり個性的なスクーターです。

シート下の収納スペースの容量はなんとおどろきの34L!

「ホンダ PCX」(25L)や「ヤマハ N-MAX」(約24L)といったクラスが上のスクーターと比べても圧倒的に大容量です(さすがに250ccクラスには及びませんが)。

横開きなので出し入れもしやすく、テニスのラケットやカメラの三脚なども入るとか。

それでいてデザインもカラーも良いとなれば若者に人気が出たのもうなずけますね。

太めなタイヤがかもし出すワイルドさも良い!

 

ヤマハ BW’S(ビーウィズ)

BW'S

引用元:フォトライブラリー:BW’S – バイク・スクーター│ヤマハ発動機株式会社

二つの丸目ヘッドライトが特徴的な、やや大柄なスクーターです。

二眼ですが同時点灯はせず、ローで左側、ハイで右側が点灯する仕様。

BW’Sは92kgと50ccクラスのスクーターにしてはやや重いうえタイヤも太く、シャープさに欠けるという見方がありますが、反面走行安定性が高く、乗り心地が良いとも言えます。

またシート高が770mmと高いため、タイヤが太くても切り返しがしやすく、うまくデメリットを相殺しています。

そんなわけで、大柄な人や他人とかぶるのがイヤな人にはおすすめの1台です。

 

おまけ 現行50cc原付バイク スペック一覧【国内メーカー2018】

一応現行モデルと先に挙げた生産終了直後の5車種について、スペック一覧表を作成してみました(プロ仕様車、ビジネス仕様車は除く)。

メーカー及び車名最高出力(kW[PS]/rpm)最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)車両重量(kg)シート高(mm)燃費(km/L)いずれもWMTCモード値 クラス1 1名乗車時燃料タンク容量(L)シート下収納容量+カゴ容量(L)メーカー希望小売価格(円)(税込)外観
ホンダ クロスカブ502.7[3.7]/7,5003.8[0.39]/5,50010074069.44.3-291,600~ホンダ クロスカブ50
ホンダ スーパーカブ502.7[3.7]/7,5003.8[0.39]/5,5009673569.44.3-232,200~ホンダ スーパーカブ50
ホンダ Dunk3.3[4.5]/8,0004.1[0.42]/6,0008173058.44.523+0214,920~ホンダ Dunk
ホンダ ジョルノ3.3[4.5]/8,0004.1[0.42]/6,0008172058.44.520+0194,400~ホンダ ジョルノ
ホンダ タクト・ベーシック3.3[4.5]/8,0004.1[0.42]/6,0007870558.44.519+0165,240~ホンダ タクト・ベーシック
ホンダ タクト3.3[4.5]/8,0004.1[0.42]/6,0007972058.44.520+0178,200~ホンダ タクト
ヤマハ ジョグ3.2[4.3]/8,5004.1[0.42]/6,5008472552.24.418+0171,720~ヤマハ ジョグ
ヤマハ ジョグ(2018)3.3[4.5]/8,0004.1[0.42]/6,0007870558.44.519+0167,400~ヤマハ ジョグ(2018)
ヤマハ ジョグ デラックス3.2[4.3]/8,5004.1[0.42]/6,5008372552.24.418+0184,680~ヤマハ ジョグ デラックス
ヤマハ ジョグ デラックス(2018)3.3[4.5]/8,0004.1[0.42]/6,0007972058.44.520+0180,360~ヤマハ ジョグ デラックス(2018)
ヤマハ ジョグ プチ3.2[4.3]/8,5004.1[0.42]/6,5008470052.24.416+0171,720~ヤマハ ジョグ プチ
ヤマハ ジョグZR3.2[4.3]/8,5004.1[0.42]/6,5008372552.24.418+0205,200~ヤマハ ジョグZR
ヤマハ ビーノ デラックス3.2[4.3]/8,5004.1[0.42]/6,5008071552.24.519+0209,520~ヤマハ ビーノ デラックス
ヤマハ ビーノ(2018)3.3[4.5]/8,0004.1[0.42]/6,0008172058.44.520+0199,800~ヤマハ ビーノ(2018)
ヤマハ ビーノ モルフェ3.2[4.3]/8,5004.1[0.42]/6,5008471552.24.519+16205,200~ヤマハ ビーノ モルフェ
ヤマハ E-Vino(電動)1.2[1.6]/3,7607.8[0.80]/33068715フル充電で約14円/3時間フル充電で約29km走行可能10+0236,520~ヤマハ E-Vino
スズキ アドレスV502.7[3.7]/8,5003.4[0.35]/7,0007471053.74.8非公表(フルフェイス収納可)+0174,960~ヤマハ E-Vino
スズキ レッツ2.7[3.7]/8,5003.4[0.35]/7,0007069553.74.8非公表(フルフェイス収納可)+0163,080~スズキ レッツ
スズキ レッツバスケット2.7[3.7]/8,5003.4[0.35]/7,0007669553.74.8非公表(フルフェイス収納可)+25182,520~スズキ レッツバスケット
e-Let's(電動)1.7[2.3]/2,05015[1.5]/35072695フル充電で約13円/4時間フル充電で約30km走行可能0+25321,840~スズキ e-Let's

 

現代の50ccにおいては最大出力(馬力)やトルクなんてどれも大差ありません。

そのくらい今の環境規制と50ccという縛りは大きいんですよね。

積載能力と価格などは比較の材料として有効活用したいところですが、その差もデザインより優先度が上となるかどうかは慎重に判断したいところですね。

 

あとがき

所有すると一気に世界が広がる乗り物、それが50cc原付バイクです。

管理人も大学生時代にスズキのスポーツスクーター「ZZ(ジーツー)」を購入し、行動範囲が急激に広くなったことにえらく感動したのを今でも覚えています。

だってペダルをこがなくも進むし、坂道も余裕なんですよ!?(当たり前)

とにかく走るのが楽しくて、いつの間にか迷子になって道を聞きながらやっとの思いで家に帰ったのも今となっては良い思い出・・・。

ZZは50ccにしてはやや大柄で足回りがしっかりしており、何と言っても2スト7.2馬力という今では考えられない高出力でしたが、「スペックが高いから楽しかった」わけではないんですよね。

大人になった今ならはっきりと言えますが、原付はもともとおしゃれに優雅にのんびりと走るのがマッチしたクラスですし、あまりスポーツ要素を求めすぎるのはおすすめしません(30km/h制限もありますし)。

性能にもこだわりたいという人は、車体自体はやや高くなるものの維持費が大きく変わらない原付二種 普通自動二輪免許(小型限定)に目を向けてみるのも良いと思います。

日常から本気の遊びまで!125ccバイクの特徴とタイプ別一覧

 

ヤマハとホンダの業務提携による50ccスクーターのOEM供給が実際に始まりましたし、この2社は電動バイクの普及においても協業すると言われています。

“今後50ccクラスは電動バイクに置き換えていきたい”といった趣旨の発言もしていますので、近い将来、50ccクラスからはガソリンエンジンのバイクは消えてしまうかもしれませんが、前向きに国産電動バイクの進化にも期待したいところですね。

 

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